パーツ インプレッション
ブーツ
一番最初にでたモデルで、
見た感じスキーブーツと変わらず。
最初に履いた感じは若干ギシギシした感じだったけど、
そのうち慣れてきて、イイ具合になりました。
インナーブーツがもたなかった(2年目には穴が開いてた)
その他には特に不満ナシ♪
3年目にはブーツ自体が劣化によりゴム割れしてしまいました。
写真ないっす。
2代目ブーツ。
いい点・わるい点を比べると、わるい点の方が勝ってるような・・・
いい点は、1代目より柔らかく感じるので、
履きやすさや、移動が自然な感覚でござった。
悪い点は、ホールド感が先代より遥かに劣る・・・なぁ〜。
ついでにスネ部分がズレまくり。
その都度ヒモの絞めを強めてやるのに・・・
やっぱり先代のような3バックルタイプがイイのかな?
ボード
初代はスーパーリップをチョイス。
黒と赤だけで、デザインがシンプル且つ大胆(どっちだ?)
そのかわり、キズが目立ったなぁ〜と。
使い心地はそれなりによかったかも。
飛んだり撥ねたりってゆーのがやりやすかったネ。
板自体は硬い感じを受けました☆
ディレクショナルだったけど、フェイキーでも特に違和感なし。
結局は『慣れ』なんでしょーか。
板はあるけど、片付けてあるため板のみの写真ナシ。
そのうち・・・
2代目はソウルキスにしてみました。
先代と違って、ツインチップ形状です。
これがキッカケかどうかは不明だけど、グラトリの練習に没頭♪
小技をチョコチョコできるようになりますた。
そのためJSBAの検定に向けた練習は・・・
硬さは、カナリ柔らかい部類に入るんじゃーないかってぐらい
柔らかく感じました。
キレたロングターンなんかは、
先代の方がリズムよくやれたような気がしたなぁ・・・